クラミジアと他の性感染症、同時に感染している場合があります。

クラミジア情報まとめ

他の性感染症との同時感染、重複感染に注意!

他の性感染症との同時感染、重複感染に注意!

クラミジアは性感染症の中でも日本で、感染者が最も多く、そのうち女性の感染者が多く気がついていない場合が多いので感染は広まる一方です。

クラミジア感染者の場合他の感染症に同時に感染していることがあります。
ほとんどの性感染症の場合は感染経路が同じなので、1回の性行為でも複数の性感染症にかかることがあるのです。
特に可能性が高いのが淋菌です。
症状がないことやクラミジアと症状が酷似していることから気付かないことがあります。
感染に気付かずに放置していると女性の場合は卵管炎・子宮外妊娠など不妊症の原因になります。
男性の場合も尿道炎になったり同じく不妊の原因となります。

しかしそれよりも怖いのは他の性感染症への感染リスクを高めるということです。
クラミジアによって性器が炎症を起こして傷ついている状態だとウィルスがより侵入しやすくなります。
特に懸念されているのがHIVへの感染リスクです。本来HIVウィルスは感染力が弱いウィルスですが感染している時のHIVへの感染は、普段の3~5倍以上と非常に高くなります。
現在の医療では進行を止めることはできますが、つい最近までは死の病として知られていました。
さらにHIVに感染した場合は一生体の中にHIVウィルスをもっていることになるので人とのふれあいは最小限になり、いろいろと規制された生活をおくらなければなりません。

HIVと性感染症との重複感染

実はクラミジアよりもHIVに重複感染しやすくなる性感染症があります。
梅毒やB型肝炎が感染リスクを高めることが分かっています。
また重複感染した場合は病気の進行を早めたり重症化させることがあります。
しかし原因はいまだに分かっていません。。
梅毒やB型肝炎はウィルスの感染力が強いのでその影響があるのかも知れません。

そのほかの感染力の強くない性感染症でもHIV感染のリスクは高まるので注意が必要です。

このようそれぞれの性感染症には感染リスクをあげたりとつながりがあるので一つの性病を検査するだけではなくいろいろな種類の性病を検査する必要性がありますね。

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