クラビットは国内で良く処方される抗生物質です。

クラミジア情報まとめ

クラビットは日本で一番使われている抗生物質

クラビットは日本で一番使われている抗生物質

日本の第一三共によって開発・販売されている薬です。
主成分はレボフロキサシンでニューキノロン系合成抗菌薬です。
旧来の抗菌薬に比べて抗菌力が強く、様々な細菌に有効です。
病巣(細菌の増殖部位)への移行がよく、飲み薬での治療は難しかった感染症にも効果があります。
性感染症の病原菌は、自身のDNAを複製することで増殖していきますが、複製のための酵素を抑えることで増殖を防ぐのが抗菌薬の効果です。
副作用も少なく、ペニシリンや、セフェム系といわれる抗生物質にアレルギーを持っている人でも安心して服用することができます。

病気によって服用の仕方を変える必要がありますが
クラミジアの場合であれば500mgの用量を一日1回、1週間~2週間服用を続けることで殺菌することができます。
同様に淋菌にも効果があります。

比較的少ないとされている副作用ですが人によっては現れる場合があるので注意する必要があります。

主な副作用

・発疹・下痢・腹痛・めまい・不眠・頭痛など

症状が続く場合は医師に相談してください。
また光線過敏症といって日光にあたった際に皮膚のかゆみ、できもの、水ぶくれができる症状が現れる場合があります。
長期間使用などで副作用が現れることがありますので注意が必要です。
また小児や妊婦の服用は禁忌となっているので間違って服用しないようにしましょう。

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